トップページ  > 実績・導入事例  > 実績紹介 > 国立歩兵博物館の巨大スクリーンシアターで大きな称賛を浴びるクリスティの6Pレーザープロジェクター

実績・導入事例

クリスティ製品をご活用いただいている事例を
ご紹介いたします。

国立歩兵博物館の巨大スクリーンシアターで大きな称賛を浴びるクリスティの6Pレーザープロジェクター

クリスティのレーザープロジェクターの導入と講堂の刷新により、最先端技術を活用した多目的スペースを実現

national-theater.pngコロンバスの国立歩兵博物館では、クリスティ・デジタル・システムズUSAとD3Dシネマのサポートにより、巨大スクリーンのシアターを、これまでのフィルムから6Pレーザー投影にアップグレードしました。ジョージア州はこのリニューアルの成果で、学校や退役軍人、現役のサービスメンバーなど多くの観客から喝采を浴びています。

今回シアターに設置されたのは、2台のクリスティ Solaria CP42LH 6Pレーザープロジェクター。AV業界のパイオニアD3Dシネマによって設置されました。3Dコンテンツやハリウッド超大作などの様々な映像に加え、イベントの録画映像等も上映できるようになりました。このシアターの本来の狙いでもあった、「アメリカ陸軍歩兵、栄光の歴史を、没入感のある体験として提供する」という目的にふさわしい施設になりました。

このシアターは、米軍とのパートナーシップを通じて施設やコンテンツを管理する「非営利国立歩兵博物館財団」によって運営されていて、クリスティ6Pレーザーを使用するシアターとしては米国南東部最大、米国全体でも3番目の規模のものになります。

22m x 12.2mの巨大スクリーンで、4K解像度を実現しています。

クリスティCP42LHレーザープロジェクターに使用されている最新テクノロジーは、左右それぞれの目にあった光波長を光源から直接、光学的に生成します。そのためプロジェクターから光を照射する段階で、非効率的なフィルタリングや偏光効果を加える必要がありません。これまでの3Dプロジェクションに比べ、3次元光レベル、画像均一性、視野の快適さ、没入感が大幅に改善されています。

このプロジェクトが正式にスタートした時点では、財団はキセノンランプ機の導入を検討していました。しかし、D3Dがテキサス州ガルベストンの「ムーディ・ガーデンズ」に設置したクリスティレーザープロジェクターを見学した後で、レーザープロジェクターが十分に予算範囲内で導入できるだけでなく、その使用期間と全体的なコストを考慮するとむしろ安価で、将来性が高いソリューションであることに気づきました。



national-screen.png

「クリスティの独自なシステムアーキテクチャのおかげで、我々は予算内のコストで、また今後のシステム拡張やリフレッシュに対応した形で、レーザープロジェクションシステムを導入することができました。」D3Dの映画配給および事業開発担当副社長であるデレク・スレイネン氏は語っています。

「既存のシステムと比較しても、より優れた視覚と聴覚の経験を提供できるようになっただけなく、柔軟性と機能性の面でも遥かに高度なシステムを装備することがきました。しかも、同時に、運用コストの大幅低減を実現しています。この画期的な技術を使うことで、様々なコンテンツを活用して、非日常を実体験をしているような没入感を提供することができます。」

スレイネン氏は、クリスティのシステムはモジュラー式であるため、将来的に輝度を上げる必要が出てきたとしても、単に光モジュールを追加することで対応できると説明しています。

national-audience.png

「これは他のメーカーでは実現不可能な、クリスティ独自のメリットです。個々のモジュールが独立しているため、寿命がきたり、故障が発生した場合でも、モジュール単位で容易に交換することができます。あるモジュールに不具合が起きたとしても上映を続けることができる点が他のシステムと異なります。システム全体を停止させてショーを中断する心配はありません。」とスレイネン氏は続けています。



また、歩兵博物館財団のクリエイティブディレクター兼スペシャルイベント・コンテンツプロデューサーであるジョーダン・ベック氏は次のように語っています。「歩兵団の要望に応え、観客を感動させる画質、インパクトを与える観点から、レーザーはまさに正解でした。このプロジェクターならば、他のどこにも負けない、リアルな光景を提供することができます。クリスティのレーザー技術によって、真に没入感のある視覚体験を提供し、説得力のある形で、私たちの伝えたい物語を実感してもらうことができます。また、今まで利用できなかった数多くの意義深いコンテンツを活用する可能性も広げてくれました。以前からのお客様は、新しいシステムの映像の質の高さに驚愕しています。そして新しい観客の方々の劇場を去るときの表情も、今まで以上に満足感に満ちたものなっているように感じられます。」そして、自分自身が初めてのこのレーザープロジェクションの映像を体験した時のことを振り返って、「本当に感動しました。アクティブな3Dパッケージは、壮観という以外形容のしようがありませんでした。我々はこの結果に大満足です。」と語っています。



クリスティは、国立歩兵博物館財団が「歴史を通じてアメリカの歩兵の成果と勇気に光をあてる」という使命を実現するのに貢献できたことを誇りに思います。D3Dの持つ専門知識とクリスティのレーザープロジェクションの技術を組み合わせることで、これまでにも数多くの企業、行政機関がデジタル技術の巨大な可能性を引き出すことに成功しています。

D3Dシネマはクリスティ6Pレーザーシステムを世界で初めて常設設置した実績もあります。



D3Dシネマについて



D3Dシネマは、劇場の設計/設置、巡回展劇場、高品質なコンテンツ・ライブラリ、独自フィルムコンテンツ制作という4つの業務を中心に、世界中の博物館やアトラクション業界のクライアントに完全なデジタルシネマ・ソリューションとサービスをパートナーシップを通じて提供しています。 D3DのプロダクションチームはD3Dシネマ、IMAX®および他の巨大スクリーンや博物館、映画館向けにフィルムの制作も行っています。映画館/劇場のスペシャリストで構成されるD3Dのチームは、様々な最新技術に対応したコンサルテーション、戦略的計画、インストール、コンテンツ制作&配信、運用サポート、および継続的なサービスを提供、クライアントが業界初の没入型シネマ技術を導入するお手伝いをしています。詳細については、www.d3dcinema.comをご覧ください。



国立歩兵博物館について



国立歩兵博物館及び兵士センターは、米陸軍歩兵及び歩兵と連携して戦闘に従事する人々に敬意を表するために、ジョージア州コロンバスとフォートベニングの戦略的展開研究所を結ぶ155エーカーに設置された施設です。博物館では米国が参戦したすべての戦争での歩兵兵士の活躍ぶりを、没入的に体験することが可能になっています。会場には、軍隊更新のためのフィールド、追悼メモリアルウォーク、ベトナムメモリアルプラザ、第二次世界大戦の歩兵中隊を本格的に再現したストリートと巨大スクリーンシアターがあります。

詳細については、www.nationalinfantrymuseum.orgをご覧ください。

national-mainpic.png
  • ソーシャルブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップブックマーク
  • Delicious ブックマーク
  • Buzzurlブックマーク

CHRISTIE -クリスティ・デジタル・システムズ-

クリスティ・デジタル・システムズについて 経営理念会社概要グループ構成これまでの歩みショールームのご案内
業務用プロジェクター製品
製品名・シリーズ名から探すジャンルから探すシーン・用途から探す
解像度から探す明るさから探す
実績・導入事例 導入事例実績紹介

ニュース一覧メディア掲載情報ダウンロードサポートプライバシーポリシーサイトポリシー奴隷と人身売買の防止に関する声明サイトマップお問い合わせ