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技術紹介

プロジェクターに関する各種技術を紹介いたします。

レーザー蛍光体プロジェクション

レーザー蛍光体プロジェクターは、長寿命、保守と運用コストが低いことが望まれる、企業用途、教育機関、小売、娯楽施設や政府施設の理想的な選択肢です。

 

■ 蛍光体とは?

レーザー蛍光体は、ブルーレーザー・ダイオードを主要光源とするランプを不要とするプロジェクション照明プラットフォームの一つです。赤、青、緑の光の三原色を生成するため、レーザー・ダイオードからの青色光は、蛍光化合物を塗ったスピニング・ホイールに照射されます。蛍光体は、青色光によって励起され、黄色光を発光します。青色光は、蛍光ホイールの拡散セグメントを直接通過しますが、この黄色光は、2色性塗装を使って赤色光と緑色光に分割されます。場合によっては、蛍光ホイールを励起する低コストの青色のレーザー・ダイオードの波長と、光パスに直接注入する青色レーザー・ダイオードの波長が異なる設計もあります。そして、分離された赤、緑、青色は、DLPチップのようなイメージング・サーフェスに送られ、その光がレンズを通してプロジェクション・スクリーンに送られます。ランプそして時にはフィルターの入れ替えまでが不要となるため、レーザー蛍光体プロジェクションでは、消耗部品が少なく、保守の手間が減り、非稼働時間を低減することができます。

■ 典型的なレーザー蛍光体照明
■ Christie BoldColor Technologyとは?

クリスティが、rAVe パブリケーションズと共同で行った調査で、商業オーディオ・ビジュアルの業界人にレーザー蛍光体やRGBレーザーのような固体照明のプロジェクターを選択する時に最も重要な決定要因を尋ねたところ、その回答者の78%が「色の再現性」であると答えています。Christie BoldColor Technologyは、色彩豊かな映像を、その輝度を犠牲にすることなく正確に再現するカラーバランスを実現します。青色と赤色レーザー・ダイオードと特許取得済みの光学チェンバーと専用の彩度調整ソフトウェアを使うことで、既存のレーザー蛍光体プロジェクターに比べて、より優れた色彩を再現できます。 Christie BoldColorにより、 1DLPレーザー蛍光体プロジェクターの製造企業が、画像の正確さと高輝度を両立させることはできないという考えは、間違いであることが証明されたのです。Christie BoldColor は、驚異的な明るさの高輝度映像でも正確に色を再現できます。市場の他の製品とは異なり、過剰な彩度、緑の補強、白や黒を潰したり、ガンマテーブルを変更したりといったことは必要なくなります。全ての原色が均等に結果に寄与することができるため、クリスティでは正確な色と高輝度を同時に実現できます。

■ Christie BoldColor Technologyの開発経緯

クリスティは、高品位プロジェクターの開発者として、高い輝度を実現するとともに、意図した通りの意色を正確に再現することでも業界をリードする必要がありました。他の製造業者の製品では、映像情報を歪めたり、変更したりし、高輝度を実現しながら、見やすい映像を実現(不正確な再現であるにもかかわらず)していました。クリスティでは、コンテンツは、我々が勝手に変えるべきではないと考えています。コンテンツは、作られたままに正確に表示され、意図した通りに再現されるべきなのです。クリスティは、その独自のBoldColor Technologyにより、最も自然で正確な色を非常に高い輝度レベルで実現することができたのです。

 
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